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みてみん |
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投稿日時 2012-07-02 00:47:22 投稿者 
三河 悟 このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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| 三角島に古来より伝わる「地の底に眠りし者」＝邪神「ナトリ神」の正体にして、フナムシに憑依した「神」。遥か昔に三角島に飛来し、自分の故郷である『デルタ界』に似せた世界を創り出し、島民が住み始めてからは金塊を報酬に、島の巫女を生贄として食らっていた。島の周海に眠る遺跡は、そのなれの果てである。島に危害を加える者には容赦がなく、一度暴れ出すと手が付けられないほどの凶暴性を発揮する。島が放棄されてからは眠り続けたものの、不法投棄する輩が増え始めたことに怒り、主人と静奈のデートの日に完全に覚醒、大暴れし始めた、さらに、最も島を汚した「穢れた城」＝『針山オーシャンパーク』を破壊しようとしたが、アブソリュートとバーサークのコンビネーションの前に敗北。しかし、それでも執念深く道連れに自爆しようとしたが、止めを刺され、波間に消えて爆散した。真の姿はゴムのような皮膚を持つ怪獣で、全身に鋭い刃がいくつも生えている。コアは口の中で、磁場を操る時には口を開くので無防備になる。強力な磁場を発し天候を操ったり、ビームを捻じ曲げて無力化する能力を持つ。また、意外と身軽で、体を車のタイヤのように高速回転させて体当たりしてくる。 | ||
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